肺がんには細分化されるがんの種類があるんです

肺がんは2種類ありまして、そのひとつが細分化されるんです。非小細胞肺がんというのがそれでして、3種類に分かれてます。ひとつ目が扁平上皮がんといいまして、魚のうろこに似てるんですよ。薄くて、平らな細胞なんです。ふたつ目が、腺がんです。これは、胃腸や肺などの臓器の内側に並んでる、細胞から始まるんです。3つ目が、大細胞がんですよ。顕微鏡で大きく観えるんです。
免疫療法に遣われる成分に、ベータグルカンというのがあるんです。これは、アガリクスなどですよ。免疫療法での働きとしては、免疫力を高めるのは勿論として、抗癌作用があります。そして、マクロファージを活性化させるんですよ。これらが含まれる食品には、姫マツタケがありますが、これがアガリクスです。そして、ハナビラタケなども含まれてるんですよ。
 ◇「奥日光の地域おこしに」
 日本とアジアの地ビールが参加した品評会で、奥日光特産のサンショウを使った発泡酒「日光山椒(さんしょう)プレミアム」が「ボトル/缶ビール部門・ハーブ&スパイス・チョコレートビール」部門で金賞を受賞した。企画した日光市の土産物店「三本松茶屋」の鶴巻康文さん(34)は「奥日光の地域おこしにつなげていきたい」と話している。
 日本地ビール協会主催の「インターナショナル・ビアコンペティション」。51社165銘柄が参加し、審査結果は先月、横浜市で発表された。
 鶴巻さんは3年前、地元特産で日光二荒山神社中宮祠境内に古くから自生するサンショウでまちおこしできないかと思いつき、宇都宮市の醸造会社「栃木マイクロブルワリー」代表の横須賀貞夫さん(45)に持ち込んで商品化にこぎ着けた。
 横須賀さんによると、全国でサンショウを用いた地ビールは「2例ぐらい」。売る側にとっても難しい商品というが、受賞について「苦みと香り、味わいのバランスが良かった」と振り返った。鶴巻さんも「受賞で自信が付きました」と話し「奥日光の話題つくりに頑張りたい」と力を込めた。月産約120本。330ミリリットル入りで550円。三本松茶屋(電話0288・55・0287)などで販売している。【浅見茂晴】

10月18日朝刊

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 第23回秋季東北地区高校軟式野球大会(東北地区高野連主催、毎日新聞山形支局など後援)は17日、中山町の荘銀・日新スタジアムで決勝を行い、羽黒が2−1で専大北上との接戦を制し、4年ぶり2回目の優勝を飾った。
 羽黒は二回に相手のボークで先制。三回にも2死二、三塁から飯田の左前適時打で追加点を奪い逃げ切った。投手陣も柴田、斎藤の継投で相手打線を3安打1失点に抑えた。【浅妻博之】
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 ■球音
 ◇勝利呼んだ執念の一打−−羽黒(2年)飯田駿一塁手
 1−0で迎えた三回2死二、三塁で打席が回ってきた。「1点差では厳しい。何としても2点目がほしかった」と低めの直球を振り切ると、打球は左翼手の前に落ち追加点。この2点目が決勝点となっただけに田村隆監督も「飯田の決勝点は大きかった。積極的に打ちにいった結果」と喜んだ。
 今大会は全2試合で公式戦初の4番に座った。しかし準決勝では2安打を放ちながらも三回の好機では凡退。「準決勝は4番としてふがいなかった。決勝では自分が勝利の流れをつくる」と意を決して臨んだ試合だった。
 軟式高校野球チームは県内に1校しかなく試合がなかなか組めない分、公式戦を貴重な実戦の機会ととらえる。今年のチームのテーマは「根気」。1球を大事に1点にこだわる粘りの野球を掲げた。決勝は「監督に言われた投手に向かう気持ちだけは忘れなかった」と、直球に食らいついた執念の一打が勝利を呼び込み、1点差で優勝を決めた。
 「大事なところで打てる打者になって目標の(夏の)全国制覇を達成したい」。4番を任され、新たな目標を得た表情から充実感があふれた。【浅妻博之】
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 【荘銀・日新スタジアム】
 ◇決勝
羽黒(山形)
  011000000=2
  000000010=1
専大北上(岩手)
 (羽)柴田、斎藤−工藤
 (専)菅原、沼田−都鳥

10月18日朝刊

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 ◇県内7社が参加
 県は17日、吉村美栄子知事のロシア・ハバロフスク市訪問(10〜13日)に併せて開催された県内企業の商談会の状況を発表した。県内の生花、食品、農業機械、建設資材、釣り具の7社が参加。このうち生花やせんべいなどの食品、中古農機具など8件の商談が成立。ほかにめん類など12件の商談が継続しているという。
 県経済交流課によると、昨秋にハバロフスク市で初の商談会を開催。この商談会でのやりとりや、外務省の出先機関「ハバロフスク日本センター」が同市の業者に興味を持つ分野を聞き取り調査した結果などを参考にして7社が現地に赴いた。
 吉村知事は「ハバロフスク市では日本車も走っており、もの作りや食の交流などの可能性があると感じた。副知事と会って県内の食品や工業製品をPRした。観光や青少年の交流もやっていこうと話した」と述べた。ほったらかしで老人ホーム・福岡についてのこと【和田明美】

10月18日朝刊

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